「スマホ用ページ」を用意しておくことのメリット

企業ホームページの担当者は、インターネットで自社の商品やサービスを周知し、さらなる集客を狙っているはずです。ホームページを開設し、ある程度、手ごたえを得ているかもしれません。ですが、当初、見込んでいたほどアクセス数が伸びない、想像していたよりも集客できていない、このような悩みに直面する企業担当者も多くいます。コーディングも専門業者に外注し、SEO対策も行っています。コンテンツも豊富にそろえ、随時更新も行っています。ホームページの運営自体に何ら問題がない場合、もしかしたら「スマホ用ページ」を用意していないことに原因があるかもしれません。ここでは、スマホ用ページを用意しておくことのメリットについて説明します。

インターネットはパソコンよりもスマートフォンが多い

スマートフォンの使用率は、各世代を問わず増加しています。20、30代の若い世代はもちろんですが、60代以上の方でも、すでにスマートフォンを使いこなしている方がいるのです。さらに、従来の「ガラケー」でさえ、スマートフォン同様の機能を持つようになったため、現在では、ほとんどの方がスマートフォンという環境から気軽にインターネットへアクセスできるようになっています。このような背景から、パソコンよりもスマートフォンからウェブサイトを閲覧している方が多くなっているといえるのです。また、BtoBサイトでのスマホ閲覧が当社の経験からも増えている傾向となっています。そのため、企業のホームページを開設する際、デバイスを問わずさらなる集客を図るには、BtoBサイトでもスマートフォン対応の重要性が高いため、対応ページを用意しておくことが得策といえるでしょう。

企業がスマホユーザーに期待できることとは?

企業がスマホ用サイトを用意することで、よりスマートフォンからのアクセスが増え、新たな集客へつながることがみえてきました。では、スマホユーザーであるお客さまに、企業はどのようなことが期待できるのでしょうか。まずあげられるのは、SNSでの拡散によって、さらに広範囲で企業の周知が見込めることです。スマホ用サイトを閲覧していたお客さまが、そのまま問い合わせることができる、直接電話機能を追加することも可能です。そして、もうひとつ見過ごせない利点が、Googleの検索順位がアップすることです。Googleではスマホユーザーに対し、スマホ用のページを優先的に表示するようになっているのです。つまり、スマホ用サイトを用意することで、スマホユーザーからのアクセスを促し、さらなる集客と顧客の固定へつなげることができるのです。

スマホユーザーに特化したサイトづくり

 企業ホームページでスマホ用サイトを用意するには、どうすればいいのでしょうか。スマホユーザーに特化したサイトを作るために意識したいポイントを紹介します。スマホに対応されていないサイトを、スマホから閲覧した場合、PC向けサイトが縮小された状態で表示します。サイトを見ることはできますが、文字の拡大と縮小を何度も繰り返しながらスクロールをしなければなりません。特に、最近ではスマートフォンの利用が拡大するとともに、スマホ対応の画面に見慣れている方も多いので、場合によってはアクセスした瞬間にこのサイトは見づらいと、ブラウザをバックしてしまうかもしれません。新たな顧客を損失しないためにも、スマホユーザーに特化したサイトづくりが求められているといえるでしょう。

まとめ

スマートフォンの利用が拡大している現在、スマホ用ページの需要も高くなっています。法人向けビジネスのシーンにおいても必要性は高まっているのです。また、スマホユーザーからのアクセス数の増加だけでなく、SNSでの拡散で認知度を高めるとともに、スマホサイト独自の機能を追加することで、より新たな顧客を定着させることにつながります。また、Googleの検索結果にも影響することを考えると、なおさら企業はホームページ制作とともにスマホ用サイトを用意するべきだといえるのかもしれません。よりスマホユーザーが使いやすいサイトを作ることで、さらなる利益につなげていくべきではないでしょうか。

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